うらら

 暖かい。

 Rプログラミングは芳しくない。目的は達したけれど、泥臭いコードになった。解析はRubyの方が良い気がしてきた。どうにもRは大容量のデータを扱うようにはできていないらしい。Rのパッケージでもその辺はC言語など別の言語と組み合わせて解決しているようだ。
 作図に関してはRubyの方がGnuplotよりも便利なので、当面は「Rubyで解析」→「Rで作図」で行くことになりそう。